漁期は5月の1か月間
その中でも納得のいくものが揚がるのは2週間ほど。
漁師がタイミングをはかり一番内子を蓄えた放卵直前の渡り蟹を獲る。
これを1釜30杯で丁寧にボイルする。
実際の漁期はわずか2週間のため、まさに幻。

小ロットを丁寧につくるからこその高品質。
赤い内子がぎっしり詰まっている。
みそと内子の相性がたまらない。


熊本の水産仲卸のひとつの商店さんがコンパクトな規模でチームとして協力し合うからこそできるこだわりの製品です。
ヒトモノチカラシリーズ。
ぜひお試しあれ。